幼児・小学生への声のかけ方

子どもが真剣に考えているときに手を貸してしまうと、テンションが下がります。

これは、子どもたちも自分だけの力で問題を解きたいと思っているからです。

 

手が止まっているときには

「どうしたの?」

「困ってる?」

「ヒントいる?」

「もうちょっと自分でやってみる?それとも先生と一緒にする?」

と尋ねて、子どもの答えを待ちましょう。

 

どうするかを決めるのは子どもさん自身です。

 

「大丈夫」

「一人でやってみる」

と答えたときはしばらく様子を見ます。

 

 

 

 

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