【小2算数】かけ算の九九は暗記するだけでは不十分!

小学2年生は学校でかけ算の九九が始まりました。

『かけ算の九九は暗記するもの』

これは間違いありません。3年生以降もかけ算の九九を使う場面はたくさんあります。

(例)割り算・ひっ算・小数・分数など

文章問題や図形の問題でも式を立てた後に計算はあります。

だから九九を暗記していないと算数ができないのです。

 

しかしそれだけでは不十分です。

(例)1箱8個入のお菓子が5箱あるので

8+8+8+8+8=40 答え40個

同じものが5個あるので

8×5=40でも求められる。

 

このように問題の意味を理解して式が立てられるようになってもらいたい。

かけ算を使うと簡単に答えがわかる。

『便利だな』と思ってほしい。

 

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